PR

地方 地方

岩手競馬 禁止薬物対策を協議 具体的内容明かさず

Messenger

 岩手競馬で出走馬から禁止薬物のボルデノン(筋肉増強剤)が3回検出された問題で、「禁止薬物陽性馬再発防止対策チーム」が9日、盛岡競馬場で会議を開き、対策強化などについて協議した。

 同チームは、県競馬組合(管理者・達増拓也知事)が9月28日に設置。この日が3回目の会議で、4時間に及んだ。

 委員長の千葉義郎県競馬改革推進室長は会議後、「これまで講じた再発防止策のどこに足りない分があったのか、さらに講ずべき対策はないかを議論した」と述べた。

 ただ、対策の効果が薄れることを懸念し、具体的な対策の内容は明かさなかった。「あとは競馬組合と厩舎関係者の実行力にかかっている。早急に(対策を)実行に移すよう希望する」と訴えた。

 同組合は9月に2回目の問題が起きた後、厩舎の監視カメラの増設や警備員の増員などの対策を講じてきた。しかし、監視カメラが稼働する前に、3回目の事案が発生。10~12日のレースを中止にした。

 達増知事は8日の定例会見で、「再発防止策の強化によって公正な競馬が確保されれば、すぐ再開する」と述べている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ