PR

地方 地方

北九州市長選 北橋氏「基本は市民党」、政党推薦求めず

Messenger

 北九州市長選(来年1月13日告示、27日投開票)をめぐり、4選を目指して出馬に意欲を示している北橋健治市長は8日の記者会見で、「基本は市民党が良いと思っている」と述べ、政党推薦を求めない考えを示した。

 一方で「組織的なバックアップをしてもらえるなら、それはそれでありがたい」とも述べた。12日以降、市議会与党会派のメンバーらと面談し、月内にも立候補を正式表明する。

 北橋氏は平成19年、当時の民主党などの推薦を受けて初当選した。2期目を目指した23年の選挙では、市民党を掲げ、政党推薦を受けなかった。

 3選した27年は、自民党単独推薦で戦った。安倍政権との距離を縮めようと、麻生太郎副総理兼財務相の意向を受け、「他党の推薦を受けない」との条件をのんだ。だが、野党系の市議会会派からの支援も受け、実態は与野党相乗りだったため、麻生氏が不快感を示していた。

 今回、再び市民党を掲げたことについて、前回選挙との整合性を問われると、「終わったことなので胸の中におさめておく」と語った。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ