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朔太郎×芥川の交流と友情 前橋文学館「この二人はあやしい」展

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 文学館は、2人が情熱を傾けたアフォリズムにスポットを当てた。朔太郎が執筆したアフォリズム集「絶望の逃走」など4冊と、芥川の「侏儒(しゅじゅ)の言葉」から言葉を引用し、テーマごとに分けて展示。切り文字をショーケースに貼ったり、電光掲示板で表示したりするといった工夫が凝らされている。

 朔太郎の作品の印象をキャラクター化した主人公「朔くん」が登場する清家雪子さんのコミック「月に吠えらんねえ」の複製原画などを展示する企画展も同時開催。朔くんと、芥川の作品を擬人化した「龍くん」が登場する書き下ろし漫画も展示され、多くのファンが訪れている。

 学芸員の猪俣浩司さんは「企画展を通して2人の共通性や違いが分かると、面白いのでは」と話している。

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