PR

地方 地方

西日本豪雨の支援に感謝 宇和島市長が仙台市長表敬

Messenger

 仙台市の歴史姉妹都市で、7月に発生した西日本豪雨で大きな被害を受けた愛媛県宇和島市の岡原文彰市長が8日、仙台市の郡和子市長を表敬訪問し、同市の被災地支援に対し「言葉に換えがたい感謝の気持ちだ」と述べた=写真(千葉元撮影)。

 宇和島市では県内最多の11人が犠牲になり、「愛媛ミカン発祥の地」として知られる同市吉田町では、傾斜地の土砂災害でミカンの生産も打撃を受けた。

 仙台市は発災後に飲料水を送り、先遣隊を派遣。水道局の職員17人も派遣して漏水調査などを実施し、8月には郡市長が訪問して見舞金2千万円を贈呈した。

 ミカン300個を携えて訪問した岡原市長。郡市長もミカンを頬張りながら「おいしいミカンが収穫できるようになって感激」と話した。

 会談後、岡原市長は「東日本大震災を乗り越えて、技術や考え方を継承した若い職員の方が経験を伝えてくれた」と改めて感謝の言葉を口にした。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ