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静岡公立高全日制の募集定員2万1020人 元年度以降で最少

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 県教育委員会は7日、平成31年度の公立高校生徒募集計画を発表した。県内の来年3月の中学卒業予定者数は3万3863人(前年度より759人減)と過去最少で、県内高校の募集定員にも影響し、全日制公立高校90校の募集定員が2万1020人と前年度より515人減り、平成元年度以降最少となった。

 公立高校数は90校で県立高校85校と市立高校は5校。浜松西、清水南、沼津市立沼津の3校は中高一貫校で募集定員に併設中学校からの入学予定者が含まれている。募集定員の増減をみると、松崎、伊東、吉原、富士宮東、静岡東、静岡西、清流館、島田工業、金谷、浜松湖東、浜松湖南、浜松工業、浜松商業の計13校が各校1学級減となる。静岡市立は定時制の募集を停止する。

 学科を改善するのは沼津工業の電子科が電子ロボット科に、土木科と物質工学科が都市環境工学科になる。また、島田工業の情報技術科と電子機械科が情報電子科になる。

 定時制の募集定員は前年度より40人減の1320人、通信制の募集定員は前年度と同じく1千人となる。公立高校の願書受け付けは来年2月18~20日、入試は3月5、6日に行われ、合格発表は同14日になる。

 ◇ 

 県私学協会も同日、平成31年度の県内私立高校の生徒募集計画を発表した。募集するのは43校のうち中高一貫校3校を除く40校で、募集定員は1万1745人(前年度1万1715人)となった。

 前年度より定員増となったのは藤枝明誠が360人から385人に、オイスカが120人から150人となる。定員減となるのは藤枝順心が215人から190人になる。

 通信制キラリは300人を募集する。

 私立高校の願書受け付けは来年1月28、29日、入試は2月5、6日に行われ、合格発表は同15日以降となっている。

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