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山梨知事選 国民民主、後藤氏を推薦 政党対決否定、「県民党」前面に

国民民主党県連の望月利樹代表(右)から推薦証を受け取る山梨県の後藤斎知事=7日、山梨県庁
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 来年1月27日の知事選に向け、国民民主党県連の望月利樹代表が7日、現職の後藤斎氏(61)に推薦証を交付した。立憲民主党県連も10日に推薦方針を決め、党本部に上申する見通し。一方、自民党は6日、長崎幸太郎元衆院議員(50)の推薦を正式に決めた。「自民」対「非自民」の政党間対決の形ができたが、後藤氏側は超党派の「県民党」を前面に打ち出し、前回相乗りした自民支持層からも集票を目指す方針だ。(松田宗弘)

 ◆立民、連合も連携

 県庁を訪れた望月代表は「3年余の実績、政治姿勢などを評価し、推薦を決定した。再選に向け全力で支援する」と述べ、後藤氏に推薦証を手渡した。

 さらに「県民党的な立場に立ち、不偏不党、県民第一の考えの基に県政運営に当たること」などを要請。後藤氏も「県民党の立場を堅持し、県民のための県民による政治を確立したい」と応じた。

 この後の取材で、望月代表は「政党対決にはならない。国政の枠組みでは語れない。各党が誰を支持するかだ」と強調。後藤氏の有力支援者も「今回も県民党を掲げ、自民支持層を取り込む戦略だ」と解説した。

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