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「福知山の文化財知って」 日本の鬼の交流博物館で「明王の美」展

日本の鬼の交流博物館で開かれている「明王の美」展=福知山市大江町仏性寺
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 日本の鬼の交流博物館(福知山市大江町仏性寺)で秋季特別展「明王の美~密教美術の至宝」が開かれている。前期(11日まで)と後期(13日~12月2日)で展示品が変わり、計8点が公開される。

 同市内の真言宗の3寺院に伝わる「明王」を扱った密教美術に焦点を絞って開催。明王は民衆に仏法を教えるため、仏が怒りの姿に変身したものとされる。

 前期は4点を展示中で、金光寺(同市喜多)の「絹本著色愛染明王像」は鎌倉時代後期の作とされ、鮮やかな赤が印象に残る。また、観音寺(同市観音寺)の「絹本著色五大明王像」は不動明王を中心に計5体の明王を描いている。

 同館の塩見行雄館長は「普段は寺院の収蔵庫に保管されていて、めったに見られない美術品。この機会に鑑賞して、福知山にもすばらしい文化財があることを知ってもらいたい」と話している。月曜休館。

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