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中小支援ファンド設立 山梨県、5金融機関と連携

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 県は、県内の5つの金融機関と連携し、中小企業を支援する総額47億5千万円の「山梨みらいファンド」を設立した。地方債を購入し、運用益を活用する。

 県と国が計15億円を拠出したファンドは昨年度に終了。金融機関の初参加で拠出金が増えて運用益の増大も見込まれ、助成規模を約3倍に拡大する。

 新ファンドは「やまなし産業支援機構」が運営。山梨中央銀行、甲府信用金庫、山梨信用金庫、山梨県民信用組合、都留信用組合が参加し、計22億5千万円を拠出する。県が13億円、中小企業基盤整備機構が12億円を拠出する。

 助成率は事業経費の3分の2以内。県内に事業所を持ち、先進・革新的技術を活用した新事業を行う中小企業に上限200万円を助成。県内に本社を置き、成長分野で起業後5年未満の事業者には上限50万円を助成する。

 助成の申請受付は来月25日まで。問い合わせは同機構新事業創造課(055・243・1888)。

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