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夢窓国師の遺徳しのぶ 京都・天龍寺で開山の命日法要

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 天龍寺(京都市右京区)を開いた夢窓国師(むそうこくし)の命日の法要「毎歳忌(まいさいき)」が10月30日に営まれ、七度にわたり歴代天皇から国師号を賜り、「七朝帝師(しちちょうていし)」とも称された高僧の遺徳をたたえた。

 法要は日本画家、加山又造の筆による雲龍図の天上画のある法堂(はっとう)であり、夢窓国師の掛け軸の置かれた須弥壇に佐々木容道(ようどう)管長らがお茶や米、菓子などを供えた。その後、約35人の僧侶が法堂内を歩きながら読経をあげた。法要に先だち、茶道裏千家の千宗室家元により献茶式が執り行われた。

 同寺の嵐山を借景として方丈前に広がる庭園「曹源池(そうげんち)庭園」は、夢窓国師の作庭として知られる。

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