PR

地方 地方

山梨知事選で自民推薦の長崎氏「憎み合う状況では発展ない」

開所式で決意表明する長崎幸太郎氏=4日、甲府市上石田
Messenger

 来年1月の山梨県知事選への立候補を予定している長崎幸太郎元衆院議員(50)が4日、甲府市内で選挙事務所の開所式を行った。自民党県連は3日、長崎氏の推薦方針を決定している。

 横内正明元知事、同党県連の森屋宏会長、皆川巌会長代行、臼井成夫幹事長らを含め、支援者など約130人が出席した。

 長崎氏は「選挙のテーマは大同団結。激流を乗り越えて子供たちに素晴らしい明日をもたらしたい」と決意表明し、幅広い支援を訴えた。森屋会長も「仲間が分裂し、憎み合う状況で山梨の発展はない。同志が手を握り合う必要がある」と強調した。

 衆院山梨2区で長年、対立してきた堀内詔子衆院議員は激励のメッセージを寄せて欠席。森屋氏は「『一丸となって戦うことを伝えてほしい』との電話が堀内氏からあった」と目頭を潤ませながら紹介した。

 長崎氏は報道陣の取材に応じ、同氏以外の候補擁立を目指してきた皆川氏の出席について、「いろいろなことを乗り越え、出席いただいたことは大変心強い」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 知事選には元参院議員の米長晴信氏(53)、再選を目指す後藤斎知事(61)が立候補を表明。共産党県委員会も候補擁立の準備を進めている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ