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新鮮野菜や手作りジャム人気 福井農林高「農文祭」にぎわう

農文祭で新たに生産、加工した新商品をPRする生徒たち=県立福井農林高校
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 校内を一般開放し、農産物の即売会などがある県立福井農林高校(福井市新保町)の「農文祭」が3日、同校であった。新鮮な米や野菜を買い求める地元の住民らが長蛇の列を作るなど人気を集めた。

 農文祭では生徒たちが生産、加工に取り組んだ新商品の試食、販売も行われた。糖度が高く甘みが特徴の「ミディトマト」もその一つ。土は使わず、水と必要な養分しか通さない特殊なフィルムを使う「アイメック農法」で栽培。生徒たちは今夏から栽培に乗り出したという。

 13日から同校近くにある直売所で販売を始める予定。栽培を手がけた生物生産科3年の村田健輔さん(18)は「夏場はハウスの中が40度近くまで上がり、暑い中の栽培は難しかった。さらに糖度が高くなるようにしていきたい」と話した。

 このほか、今春に設置された加工室で生産されたジャムなどの加工品も会場で披露された。ジャムは梅やキウイ、モモなど5種類あり、生産流通科3年の小宮山瑠唯さん(17)は「ラベルも含めてすべて手作り」とアピールしていた。

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