PR

地方 地方

群馬県信組職員が1100万円着服 JAたのふじでは横領

Messenger

 県内の信用組合、農業協同組合で着服などの不祥事が相次いで発覚した。県信用組合(安中市)では、甘楽町支店(甘楽町)で営業担当として勤務していた30代の男性職員が顧客の定期積金の一部掛け金を入金せず、総額約1100万円を着服したほか、営業成績を上げるため、顧客60人の名前を使って貯蓄預金、定期積金の口座を無断で開設。多野藤岡農業協同組合(JAたのふじ、藤岡市)でも、支店次長の男性職員(60)が融資先からの返済金86万円を横領していた。いずれの職員も懲戒解雇された。

 県信組の元職員は平成25年11月~今年3月、客13人の定期積金38口の一部掛け金を入金せず、着服。今年5月に別の職員が不正に気付き、発覚した。金はパチンコやスロットゲームに使ったという。

 JAたのふじの元職員は20年4月~昨年10月に約20回にわたり、融資先の男性顧客からの返済金を横領。男性が領収証の金額と、返済したはずの金額が違うのに気付き、今年9月に発覚した。元職員は「住宅ローンの返済など生活費に充てた」などと話しているという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ