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警官襲撃現場の東仙台交番再開 カメラ設置、防犯対策強化

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 仙台市宮城野区の仙台東署東仙台交番で、同交番勤務の清野裕彰(せいの・ひろあき)巡査長(33)=警部補へ2階級特進=が刺殺された事件から約1カ月半。閉鎖されていた同交番が1日、防犯対策を強化して業務を再開した。

 午前10時に署員が交番前の規制線を取り外し、パトカー2台が巡回に出た。

 同署によると、交番の内部と外部に防犯カメラを新たに設置し、来所者と署員の業務スペースをカウンターで完全に仕切り、来所者の様子がすぐに確認できるよう机の配置を変更した。

 同署の木皿圭地域課長は「地域の安全安心に向けた活動を活発に実施していきたい」と話した。近隣に住む70代の無職女性は「つらい事件だったと思うが、亡くなった警察官の方の分まで私たちの暮らしを守ってほしい」と話した。

 事件は9月19日未明に発生。東北学院大3年だった相沢悠太容疑者(21)が、清野巡査長を襲ったとされる。同僚の巡査部長が包丁を手に向かってきた相沢容疑者に発砲、相沢容疑者は死亡した。

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