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全国の焼き物 一堂に 姫路で「陶器市」開幕

ブースの担当者(右)から説明を聞き、備前焼の商品を買い求める来場者ら=姫路市
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 全国30以上の産地から陶器を集めた「全国陶器市」が31日、姫路市本町の大手前公園で開幕した。会場では茶碗(ちゃわん)や湯呑み、小皿などの手頃な価格の商品から花器や絵皿といった高級品まで幅広く販売。朝から多くの来場者が詰めかけ、お目当ての陶器を購入した。

 今年で31回目の恒例イベント。会場には約60の出店ブースが並び、唐津焼(佐賀県)や万古焼(三重県)などの人気ブースには長蛇の列ができた。また、「寿」をテーマにした出店業者の作品を一堂に展示し、来場者がお気に入りの作品に投票する「全国陶器市作品展」や、来場者が自らろくろを回して茶碗や器づくりが体験できるコーナーなども人気を集めていた。

 体験コーナーで片口を作っていた姫路市の主婦、洪水淳子さん(75)は「片口が好きなので自分で作ってみた。仕上がりが楽しみ」と話していた。

 公園内の別会場では「姫路菓子まつり」と「皮革フェスティバル」も同時に開催。菓子まつりでは、煎茶と生菓子と姫路銘菓がセットになった「今日の逸品」(200円、限定190個)が、販売開始からわずか30分余りで完売した。

 いずれのイベントも11月4日まで開催される。

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