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梅酒を「タイムカプセル」に 和歌山の中野BCがキット新発売 子供の成人祝い用も想定

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 自宅で簡単に梅酒が作れるキット「NIJYUMARU(にじゅうまる)」を、海南市の酒造会社「中野BC」が新発売した。長期保存できる梅酒の特性を生かし、子供が生まれたときに漬けて20年後の成人祝い用にする“タイムカプセル”としての利用も想定。商品名は「20歳」を迎える子供への贈答用としての願いを込めて命名した。

 商品案に対し、インターネットを通じて広く資金協力などを呼びかける「クラウドファンディング」を今年5~6月に実施。県内だけでなく、東京や大阪などからも140人が呼応し、目標金額の1・52倍の計76万円が集まったという。

 好評を得て商品化が決まり、ウェブサイト限定で販売を始めた。

 キットには、ガラス製の漬け込み瓶(容量900ミリリットル)や県産の南高梅、漬け込み用の酒、氷砂糖など梅酒づくりに必要なものを取りそろえ、梅酒を贈りたい相手に思いを伝えられるメッセージカードも添えた。

 ラベルには青梅や笑顔をイメージしたデザインを採用。すでに購入者から「SNS(会員制交流サイト)映えする」などの声も寄せられているという。

 同社によると、漬け込んで約1年後から飲み頃を迎えるといい、担当者は「お子さまと将来一緒に飲むだけでなく、記念日のお祝いとしてもおすすめ」と話している。

 2700円。購入は同社オンラインショップで。問い合わせは同社((電)073・482・1234)。

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