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矢板市長「親しんでもらえる施設に」 とちぎFC起工式 工事の安全祈願

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 NPO法人たかはら那須スポーツクラブ(矢板市、大森崇由(たかよし)理事長)が計画している「(仮称)とちぎフットボールセンター(FC)」の起工式が31日、同市末広町のJT倉庫跡地(市有地)で開かれた。

 同クラブや工事関係者ら約50人が出席。大森理事長らがくわ入れをして工事の安全を祈願した。今月上旬に着工。来年3月末の完成、4月のオープンを目指す。

 事業費3億円のうち2億1800万円は日本スポーツ振興センターや日本サッカー協会などの補助を受ける。同市がこの市有地を無償で貸し付け、同クラブが人工芝サッカーグラウンド2面と照明設備、クラブハウスを整備。駐車場(200台)や外構フェンス、場内道路、場内排水などは同市が整備する。

 また、市ではクラブハウスやグラウンドの固定資産税相当額を補助し、ふるさと納税に導入されたクラウドファンディング型「ふるさと起業家支援プロジェクト」での支援も打ち出す。

 起工式で大森理事長は「センターを拠点にスポーツツーリズムの推進、市民の健康づくりに寄与できると自負している」と述べ、斎藤淳一郎市長は「市民に親しんでもらえる施設にしたい」と期待を込めた。(伊沢利幸)

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