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今年も「ながでんワイントレイン」 沿線ワイナリー厳選10種 長野

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 ■地元野菜使った料理も提供

 長野電鉄(長野市)は11月から12月にかけて、沿線で醸造されたワインを車内で提供するイベント列車「ながでんワイントレイン」を運行する。平成27年から毎年この時期に運行され、ワイン愛好者の予約が殺到する人気列車で、今年も注目を集めそうだ。

 提供されるワインは、楠ワイナリー(須坂市)▽たかやしろファーム(中野市)▽サンクゼール(飯綱町)▽カンティーナ・リエゾー(高山村)-の個性的なワイナリー4社から、10種類以上のワインを用意する。中には少量生産で入手困難なワインもあり、ワイン好きにはたまらない企画。

 料理は、長野市の「マルベリーデリカテッセン」がパスタと自家製フォカッチャをメインに、地元産野菜をふんだんに使ったメニューを提供する。また、車内で出されるワインのボトル販売も行う。

 運行日は、11月が2、9、14、16、22、28、30の各日で、12月が7、14、21の各日の計10回。いずれも長野駅を午後6時32分に出発し、小布施駅に午後7時7分に到着。折り返し同37分に発車し、長野駅に午後8時6分に帰着するダイヤとなる。

 使用する車両は、小田急電鉄のロマンスカーだった1000系「ゆけむり」を使用する。豪華観光列車だった当時そのままに、展望窓が人気の特急列車で約1時間半の優雅な時間を楽しむことができる。

 料金は大人が4500円、小学生~20歳未満が2250円で、各ワイナリーのブドウジュースの提供もある。問い合わせは長野駅(電)026・226・2681、須坂駅(電)同245・0317。(太田浩信)

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