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仙台の全市立学校で来年度中にエアコン 熱中症対策で整備

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 仙台市は30日、熱中症対策として小中高校など、全ての市立学校191校と幼稚園1園に、平成31年度中をめどにエアコンを整備すると発表した。対象は全ての普通教室のほか音楽室や校長室など約3900室で、総事業費は約140億円を見込む。

 市によると、昨年4月時点の市立小中学校の普通教室約2900室のエアコン設置率は1・6%で、市は今夏の記録的な暑さを受け設置を検討してきた。秋の臨時国会に提出された補正予算案に関連費用が計上されており、市の担当者は「国の補助金を得るためにはこのタイミングでの整備が最善と考えた」としている。

 市はエアコン設置のための補正予算案を今年12月の市議会定例会に提出する方針。国の補助金を差し引いても費用は100億円を超える見通し。

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