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周防監督「映画撮影は順調」 福島市長、リンゴで激励

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 福島市内で撮影が進む周防正行監督(62)の新作映画「カツベン!(仮)」の現場に29日、同市の木幡浩市長が訪れ、スタッフらに地元産のリンゴ約50個を配り激励した。周防監督は「撮影は順調です」と話した。

 作品は大正期、無声映画のストーリーを伝える「活動弁士」を目指す主人公を俳優の成田凌さんが演じる。現場には成田さんをはじめ井上真央さん、永瀬正敏さん、高良健吾さんら出演陣がそろい、演技に熱が入っているという。

 現場は同市民家園内の旧広瀬座。明治から昭和にかけ芝居小屋や映画館として使われた国指定重要文化財で、周防監督は「いい場所を残してもらった。静かで撮影もしやすい」。木幡市長も「今後、撮影への活用を考えたい」と応じた。

 県内では31日まで、市民ら延べ約1千人が観客のエキストラとして出演。会津若松市内でも撮影する。公開は来年12月の予定。

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