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九州場所 竜電、西前頭三枚目に 後援会長「横綱との対決、金星を」 山梨

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 日本相撲協会は29日、来月11日に初日を迎える大相撲九州場所の番付を発表した。甲府市出身の竜電(27)=高田川部屋=は西前頭三枚目となった。幕内上位の自己最高位で臨むことになる。

 竜電は、東前頭十三枚目で臨んだ9月の秋場所で、8連勝を含む10勝5敗と大きく躍進した。これが認められ、番付を一気に十枚上げた。

 後援会の飯室元邦会長(70)は29日、甲府市内で報道陣の取材に応じ、「朝に電話があり『これからも一生懸命頑張ります』という感謝のメッセージを受けた」と明かした。

 飯室氏は「前頭三枚目の力士は高田川部屋でも最高位と聞いている。昇進できて本当にうれしい」と喜んだ。九州場所は過去にけがをした経験もあり、「けがをしないように慎重に戦ってほしい」と竜電を気遣った。

 昇進により、同場所では大関や横綱との対戦が予想される。飯室氏は「竜電が横綱と戦うことは、私の夢だった。金星を挙げてほしい」と期待感を語った。

 さらに「県内ではすでに人気者だが、顔も体格も良いので全国区の人気力士になってほしい」と述べた。

 竜電は新入幕した1月の初場所で10勝5敗と活躍。初の敢闘賞と幸先の良いスタートを切った。しかし、5月の夏場所では3勝12敗と苦戦。7月の名古屋場所は番付を八枚下げ、西前頭十五枚目となったが、8勝7敗と勝ち越した。

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