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【春高バレー 栃木大会】国学院栃木・牧之内唯衣選手 「自分よりチーム」胸に

国学院栃木の牧之内唯衣=27日、栃木県大田原市美原の県北体育館(根本和哉撮影)
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 試合終了の瞬間、笑顔が弾けた。福田均志監督を胴上げすると、笑顔は涙に。先輩たちがつないできた県大会31連覇の栄冠を自分たちの代でも守り抜き、32年連続に延ばした。

 都道府県大会32連覇は女子で全国最長。主将として勝って当たり前というプレッシャーと戦い続けた。さらに、今年度限りでの福田監督の勇退も決定。周囲からも「(監督が)最後だね」と言われ、緊張感は常にあったという。

 「その緊張感があったからこそ、ここまで来られた」と胸を張る。先頭に立ってサーブレシーブやネット際でのブロックなど基本から徹底的に鍛えた。「主将はチームの責任を負う。自分が活躍しなくても周りが活躍してくれて勝てればいい」。チームを思う強い思いは監督も太鼓判を押す。

 チームのスローガンは「颯爽流麗(さっそうりゅうれい)」。流れるようなコンビバレーを磨き、正月の大一番へ備える。

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