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【春高バレー 栃木大会】男子は作新4年ぶり6度目V 女子は国栃、盤石の32連覇

【作新学院-足利大付】スパイクをブロックする作新学院の藤田(右)
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 「春の高校バレー」として行われる第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会(全国高体連、産経新聞社など主催)の県大会決勝が27日、県立県北体育館(大田原市美原)で行われた。男子は作新学院が県大会38回の優勝を誇る強豪・足利大付を振り切って4年ぶり6度目の優勝を飾った。女子は国学院栃木が盤石の戦いを見せ、宇都宮商をストレートで下し、県大会32連覇を達成した。(根本和哉)

                   

 16年連続同じカードの男子決勝は、序盤から作新学院が多彩な攻撃を見せた。主将でセッターの飯山慎之輔を起点に、左右両側から奥山遼、長谷部尚也らが強烈なスパイクをたたき込んだ。足利大付は2セットを連取され流れをつかめず、第3セットで天谷隼人や金沢琉也が高さを生かしたスパイクを決めて盛り返したが一歩及ばなかった。新井房巳(ふさみ)監督は「緊張からか硬さがあった。もう少し落ち着かせるよう指示が出せれば」と悔やんだ。

 女子は国学院栃木がミスのない安定したサーブレシーブに加え、ブロックポイントも数多く決めて宇都宮商との差をじわじわと広げて3セットを連取した。宇都宮商は客席と一体となって声を張り上げて士気を上げ、女王に立ち向かったものの惜しくも敗戦。主将の守屋侑香(ゆうか)は「元気いっぱいに盛り上げる、自分たちのバレーができた。悔いはない」と話した。

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