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観光の核に 鳥取砂丘ビジターセンターが開館 宿場町ムードの建物から情報発信

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 山陰海岸国立公園の鳥取砂丘(鳥取市)で環境省近畿地方環境事務所が整備してきた「鳥取砂丘ビジターセンター」が完成し、26日、同所で開館記念式典が行われた。

 センターは鳥取砂丘の東側で観光客の玄関口になる駐車場に隣接し、木造2階建て延べ約930平方メートル。観光の案内窓口と休憩所、自然の情報発信拠点として約7億円を投じて整備した。環境省、県、同市の管理運営協議会が運営する。

 日差しや雪などを防ぐ伝統的なひさし「仮屋」を設け、山陰の宿場町のムードがある建物には、休憩スペースや足洗い場の他、砂丘の動植物・歴史・人の営みなどを説明する展示コーナー、映像ミニシアター「すなくら」などを設けた。

 「すなくら」は半円筒状で、壁面と床面が一体になったマルチスクリーン。ドローンなどで撮った映像により、砂丘の四季や造形を生き生きと伝える。

 式典には関係者約80人が参列。深沢義彦・鳥取市長は「年間150万人を超す人が訪れる鳥取砂丘の観光の核になる施設ができた。適切な運営を心がけ、多くの人の利用を願う」と挨拶。テープカットをして開館を祝った。

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