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都民の警察官表彰式、5氏に栄誉 安心・安全守る決意新た

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 都民の安全と首都の治安を守る警視庁の警察官4万6千人の中から特に優秀な警察官に贈られる「第88回都民の警察官」(産経新聞社、フジテレビジョン、文化放送、ニッポン放送主催、フジサンケイグループ後援)の表彰式が25日、千代田区の大手町サンケイプラザで開催された。受章した5人の警察官が純銀製の「都民の警察官章」を胸に、都民の安心・安全を守る決意を新たにし、会場に駆けつけた同僚らから拍手と祝福を受けた。

 受章者は、駒込署地域課の佐久間慶法(よしのり)警部補(57)▽交通捜査課の三好冠輝(たまき)警部補(51)▽保安課の蒲澤(がまさわ)嘉満警部補(52)▽組織犯罪対策総務課の粟生(あわお)陽子警部補(50)▽向島署堤通駐在所の永井圭治警部補(52)-の5人。事件捜査や交通、地域などの各部門で地道な活動を続け優れた功績を残してきたことが評価された。

 表彰式では主催者を代表し、産経新聞社の飯塚浩彦社長が「警察官は住民の安全安心を守るため、日夜を分かたず活動に取り組む崇高な職業。都民の警察官表彰が都民との信頼醸成の一助になることを願ってやまない」とあいさつした。

 祝辞に立った小池百合子知事は「東京の治安状況は年々改善している。これは日々、命を賭して職務に励む警察官の方々の尽力によるもの」と感謝。尾崎大介都議会議長は「都民の生命と財産を守るという使命の下、職務に全精力を傾けてきた皆さまの長年にわたる活躍と功績に敬意を表す」とたたえた。

 警視庁からは三浦正充警視総監が「各分野で長年にわたり地道な努力を続けてきた5人の警察官の功績が認められた。受章者はもちろん、すべての警視庁職員にとって名誉であり、大きな励みになる」と語った。

 最後に受章者を代表し佐久間警部補が「誇りを持って都民の安全と平穏な暮らしの実現に向け取り組んできた。都民の警察官の名に恥じぬよう、いっそう職務に邁進(まいしん)し都民の期待と信頼に応える」と決意表明すると、会場から大きな拍手が送られた。

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 佐久間警部補の妻の真海(まみ)さん(53)「とてもうれしい。休みも少ない中、日々を一生懸命やってきた結果だと思う」

 蒲澤警部補の妻、浩子さん(52)「困っている人がいると助けにいくような人。これからも体に気をつけて頑張って」

 粟生警部補の夫、隆介さん(56)「なんでも全力で取り組めるところが長所。これからも同じように続けていってほしい」

 永井警部補の妻、陽子さん(47)「地域のイベントなどに引っ張りだこで、ずっと走り回ってきたことが報われてうれしい」

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 【協賛】生命保険協会東京都協会、東京都交通安全協会、東京防犯協会連合会、東京都警察懇話会、東京警友会連合会、東京ガス、サンケイビル、富国生命保険相互会社、三越伊勢丹ホールディングス

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