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新潟県民の警察官2氏に栄誉

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 県民の暮らしを守るため第一線で活動する警察官をたたえる「第43回新潟県民の警察官」(主催・産経新聞社、特別協賛・NST)の受章者に、阿賀野署警務課長の畑野正明警部補(59)と、県警本部交通部高速道路交通警察隊企画指導係長の山田弘行警部補(58)の2人が選ばれた。県内各界を代表する選考委員6人が審査した。表彰式は11月13日、新潟市中央区のホテルオークラ新潟で開かれる。

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 □阿賀野署警務課長・畑野正明(はたの・まさあき)警部補

 ■「地域の安全安心第一」職務邁進 

 国鉄職員から昭和62年に県警に入り、加茂、新井、白根などの各署で勤務。外勤係や防犯少年主任、相談主任、同係長として、生活安全、警務部門などの各部署で職務に邁進(まいしん)し、県民の信頼に応え続けてきた。

 生活安全部門では、常に地域の安全安心を第一に職務に当たり、白根署在勤時には「暴力団組員らによる女子高校生被害に係る新潟県青少年育成条例違反事件」の検挙で本部長賞を受賞した。

 また、警務部門でも、平成12年4月から警察改革の要の施策ともいえる県民に対する相談係の主任として活躍。その業績から19年6月には県警友の会から「親切な相談業務の推進」との評価を受け、感謝状が授与された。

 28年3月からは阿賀野署警務課長として勤務。福利厚生など職場の勤務環境の整備や、若手職員の育成などに取り組んでいるほか、重大な事件・事故の発生時には、適切な被害者支援を推進している。本部長賞を7回受賞している。

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 □高速道路交通警察隊企画指導係長・山田弘行(やまだ ひろゆき)警部補

 ■交通部門一筋、後継者育成に力

 昭和53年に県警に入り、新卒配置の交番等勤務、3年間の警務部総務課勤務のほかは、30年以上を交通機動隊や署の交通課、高速道路交通警察隊などの交通部門一筋に活躍してきた。交通機動隊勤務で隊員の運転訓練指導員を務めた経験を生かし、交通安全教育などを通じて県民に寄り添いながら交通安全活動に尽力してきた。

 交通機動隊時代は全国白バイ大会にも出場し、61年の同大会種目別入賞で警察庁長官賞を受賞。白バイ特練員や、新隊員の訓練指導員としての豊富な知識や技能経験を生かし、高齢運転者に対するドライビングスクールへの交通安全講習会を数多く行い、交通安全意識の高揚に努めてきた。

 また、交通事故事件の捜査では当事者の心情に配意しながら、適切な被害者支援を信条に率先して捜査に当たってきた。緊急自動車運転技能指導の県警技能指導官にも指定され、後継者の育成にも力を注ぐ。本部長賞を7回受賞している。

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 【選考委員】津野敏江・県公安委員会委員長▽小林宏一・県交通安全協会会長▽今井政人・JR東日本新潟支社長▽牧野茂夫・連合新潟会長▽長谷川かよ子・県消費者協会会長▽大橋武紀・NST社長(順不同)

 【後援・協賛】新潟県▽新潟県議会▽新潟県防犯協会▽新潟県交通安全協会▽新潟県警察友の会▽新潟県警友会連合会▽JR東日本新潟支社▽東北電力新潟支店▽第一建設工業▽新潟綜合警備保障▽新潟三越伊勢丹▽キリンビール新潟支社▽コカ・コーラボトラーズジャパン▽新潟県観光協会▽湯沢町観光協会▽プリンスホテル▽新潟薬科大学▽小針水産▽フジテレビ▽サンケイスポーツ▽新潟県地区産経会(順不同)

 【特別協賛】NST

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