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熊本市動植物園に地震避難の猛獣帰還 2年半ぶり

大牟田市動物園から熊本市動植物園に帰還した雌のユキヒョウ
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 熊本地震で獣舎が損壊するなどした熊本市動植物園に22日、福岡県に避難させていたウンピョウとユキヒョウ計3匹が帰還した。23日にはアムールトラとライオン各1匹が戻る。これら5匹は今後、全面開園した際に一般公開される。

 ウンピョウの雌雄は福岡市動物園から、ユキヒョウの雌は福岡県の大牟田市動物園から同じトラックで戻った。園内に集まった飼育員ら約20人は「お帰り」と拍手で出迎えた。

 23日に戻るアムールトラの雌は北九州市の到津の森公園、ライオンの雄は大分県宇佐市の九州自然動物公園「アフリカンサファリ」に避難中。アフリカンサファリからは同日、ライオンの雌1匹を新たに譲り受ける。

 5匹は地震直後の平成28年4月下旬、各園へ避難した。獣舎の復旧工事が完了したことで戻ってきた。

 関係者によると、現在、一部設備の復旧作業で開園は土日祝日に限っており、平日を含めた全面開園は12月下旬で調整している。

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