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関西発着の高速バス、来月21日から野沢温泉まで延伸

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 長電バス(長野市)と南海バス(堺市)は11月21日から、北信地域と関西圏を結ぶ高速バス定期路線「神戸・大阪・京都-長野・湯田中線」の運行区間を野沢温泉村の野沢温泉中央ターミナルまで延伸すると発表した。

 同路線は現在、長野電鉄湯田中駅やJR飯山駅など北信地域の停留所8地点と、大阪、京都両駅やユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)、三宮バスターミナル(神戸市)など関西圏の同6地点を1日1往復している。

 野沢温泉への延伸は、冬季に多く訪れるスキーヤーへの利便性向上のほか、インバウンド(訪日外国人旅行者)の増加に対応するのが狙い。長電バスは「インバウンドに人気の関西圏と直接結ぶ路線により、さらに県内への交流人口の流入が加速される」とし、冬季だけでなく年間を通じた流入拡大を期待する。

 使用する車両は、独立3列シートでインバウンドのニーズが高いフリーWi-Fiを装備する。往路は三宮を午後8時40分に出発し、野沢温泉着は翌日の午前7時41分。復路は野沢温泉を午後9時に出発し、翌日の午前8時25分にUSJに到着する。三宮-野沢温泉間の運賃は、最繁期が8900円、閑散期が7900円の設定となっている。

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