PR

地方 地方

香りの可能性追究 メルパルク京都で「カンファレンス」

さまざまな精油の香りを楽しむ参加者=20日、京都市下京区「メルパルク京都」
Messenger

 香りのさまざまな可能性を追究する「第3回京(みやこ)アロマカンファレンス」(産経新聞社など後援)が20日、京都市下京区のメルパルク京都で開かれ、約100人が健康や文化と香りの関係に関する講演に耳を傾けた。

 カンファレンスでは岩崎陽子・嵯峨美術短大准教授や鳥居伸一郎・日本アロマセラピー学会理事長ら4人が登壇。岩崎准教授は「香りのアートの可能性」と題して、高齢者のために「なつかしさ」を題材にした香りのアートを制作する取り組みについて講演した。

 会場では、香りを通じて認知症予防や禁煙サポートなどに取り組む5社4団体の展示・体験会も行われ、参加者らは香草をはじめ桜や茶葉などさまざまな香りを楽しんだ。

 同カンファレンスの企画に携わった塩田清二・星薬科大特任教授は「ヨーロッパでは香りを使ったアロマセラピーが古くから医療として定着している。日本でも医療や芸術に香りの裾野が広がれば」と話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ