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芸舞妓と御土居のもみじ競演 北野天満宮で撮影会

上七軒の芸舞妓をモデルに開催された撮影会=京都市上京区の北野天満宮
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 北野天満宮(京都市上京区)で20日、京都五花街のひとつ、上七軒の芸舞妓(まいこ)を撮影するイベントが行われ、近畿や関東などから参加した約50人が、はんなりとした姿をカメラに収めた。

 五花街の保存を目的に設立された京都伝統伎芸振興財団(通称・おおきに財団)が会員を対象に毎年開催している。この日のモデルは芸妓の梅葉さんと舞妓の尚絹さん、梅ひなさん。講師はプロカメラマンの溝縁ひろしさんが務めた。

 参加者たちは、境内の天神川沿いに豊臣秀吉が築いた御土居(おどい)ともみじや、複雑に屋根が重なる国宝の社殿などを背景に、さまざまなポーズを注文しながら、シャッターを切っていた。

 名物のもみじの紅葉はまだだったが、参加者からは「風景もモデルさんも素晴らしい。いい記念なった」との声が聞かれた。

 同財団は参加者が撮影した作品からそれぞれお気に入りの3枚を募り、11月に開催する「おおきにパーティー」で展示するほか優秀作品を表彰する。

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