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レーザー加工の片岡製作所創立50周年 二条城で式典、節目祝う

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 レーザー加工技術を生かした産業用機械を製造・販売する片岡製作所(京都市南区)は19日、世界遺産・二条城(同市中京区)で創立50周年を記念する式典を開いた。京都の政財界を中心に約400人が参加し、節目を祝った。

 同社は環境・省エネ性能に優れたレーザー加工システムをはじめ、二次電池検査装置、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の培養で不要な細胞を除去できる機器などを開発・製造してきた。11月14日で創立50周年の節目を迎える。

 片岡宏二社長は式典で、「液晶や自動車、スマートフォンをつくるための設備で社会に貢献してきた。限られた分野で世界一を取るのがわが社の戦略。社是の『誠実』を基に働きがいのある会社として努力していく」とあいさつした。

 式典には西脇隆俊知事や門川大作京都市長、京都商工会議所の立石義雄会頭(オムロン名誉会長)ら政財界関係者が顔をそろえた。立石会頭は「電気自動車(EV)や再生医療でも先端性や独創性を発揮され、グローバルに発展されることを祈念する」と祝辞を述べた。

 会場では祝舞「千代の友」やフルート四重奏の祝奏なども披露され、華やかな雰囲気に包まれていた。

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