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富士登山鉄道の検討と知事選との関係否定 後藤知事

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 17日に初開催された富士山の登山鉄道整備に関する県の検討会に対し、県庁内などから「唐突だ」との指摘があることについて、後藤斎知事は18日の定例会見で「9月議会で答弁し、庁内で議論したのがきっかけ。技術革新の進展も設置の理由だ」と述べた。

 検討会の取りまとめに期限を設けなかったことについては、「課題の整理に相応の時間がかかる」と答えた。

 富士山の登山鉄道構想に関しては、3年前に富士五湖観光連盟が報告書をまとめたほか、知事選に立候補表明した長崎幸太郎元衆院議員も、近く立ち上がる民間の検討組織で委員長代理を務める予定だ。

 このため、知事の指示で発足した県の検討会が「知事選を意識した動き」(県政関係者)との見方もあるが、知事は「他の人がどうしたいのか承知していない。私は県や事業所や地域などの意見を聞き、政策を作り上げている」と否定した。

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