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【春高バレー山梨大会】あすから47チーム激戦

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 「春の高校バレー」として来年1月、東京都内で開催される「第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会」(産経新聞社など主催)の県予選が、20日に開幕する。全国キップをかけた決勝は28日、甲府市小瀬町の小瀬スポーツ公園武道館で行われる。 (昌林龍一)

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 今年は男子18校、女子29校の計47校が出場。20日は日川高校トレーニングセンター、笛吹高校体育館など4会場で、開会式と1回戦から準々決勝までの試合が行われる。

 準決勝と3位決定戦は21日に櫛形総合体育館で、5~8位決定戦は同日、笛吹高体育館で予定されている。

 ■男子 航空に公立挑む

 男子は、17年連続の全国大会出場を目指す日本航空が一歩リード。甲府工、日川、都留興譲館の公立勢が挑む展開が予想される。

 日本航空は、状況判断に優れた小林桜太(3年)とスピードのあるエドックポロ・ケナン(2年)、ブロック力のあるセンター上村琉乃介(同)の攻撃陣が複雑なコンビバレーを展開。守りはリベロの前田幸久(3年)を中心に、例年になく堅い。

 甲府工はセッター河西貫太(2年)の多彩なトス回しと、高いジャンプ力とセンスを持つ主将・三沢直裕(3年)の攻撃力が持ち味。日川はセッター雨宮大陽(2年)から長田優(3年)、後藤有輝(同)の攻撃陣に展開する。守備も粘りがある。都留興譲館も鬢櫛海斗(3年)と野沢太一(2年)の両エースを軸に、攻撃的なバレーをみせる。

 ■女子 航空軸も混戦か

 女子は、インターハイで優勝を果たし、4年ぶりの全国キップを狙う日本航空が軸。県高校総体優勝の巨摩、同2位の東海大甲府、昨年の本大会で全国出場を果たし、今年の県新人戦で優勝した増穂商が追う展開で、混戦も予想される。

 日本航空は元全日本女子監督の葛和伸元氏が4月に監督に就任。橘田歩佳(3年)と上島杏花(同)の両エースのスパイクと、身長178センチの清水愛(1年)のブロックなど攻撃力が魅力だ。インターハイ優勝後、チームに安定感が見られる。

 東海大甲府は山本侑奈(1年)らの攻撃を軸に、守備も渡辺友莉菜(3年)らの粘りのあるレシーブでバランスが取れている。巨摩はエースの佐野真紘(3年)の決定力あるスパイクが武器。増穂商もキレのあるスパイクのエース・小沢茉奈(2年)を中心に、コンビバレーを展開する。

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