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犯罪から子供守れ! 香川短大のボランティア同好会が「チャリパト隊」

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 香川短期大学(香川県宇多津町)の学生によるボランティア同好会が、子供たちを犯罪から守るために、自転車で見回り活動を行う「チャリパト隊」を結成した。

 県では平成25年度から、地域で活動する防犯ボランティア団体などが企画した防犯活動を募集し、委託する「県防犯活動自主企画提案事業」に取り組んでいる。

 今年度の募集に、同大が青色防犯パトロールカーでは入りにくい場所にも容易に入れる自転車を使った「チャリパト隊による防犯パトロール」と、「防犯マップの作成」で応募し、7月末に採択された。県によると、大学生ボランティアによる応募は今回が初めてという。

 ボランティア同好会では、県からの助成金をもとに自転車を5台購入し、親しみやすいロゴマークを考案。自転車用パネルと統一ユニホームも作った。今後は通学路の危険箇所を調べて「防災マップ」も作るという。

 9月28日に行われた同隊の出発式には、同大の石川浩学長をはじめ関係者らが出席。県くらし安全安心課の小瀧賢士課長は「若い力が地域の安全活動に注がれることに大いに期待している」と述べた。同好会部長の横田陽香さん(20)が「地域の人たちと一緒に安心、安全な街づくりを目指して頑張ります」と決意を表明。その後、宇多津北小の通学路付近に向けてパトロールに出発した。

 同隊では、学生らが講義の空き時間を利用して、声をかけながら町内をパトロールする。

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