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5回目の大相撲京都場所 横綱の取組に観客歓声

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 大相撲の秋の地方巡業、京都場所が17日、京都市北区の島津アリーナ京都(府立体育館)で開かれた。鶴竜、稀勢の里の両横綱を含む約90人の力士が土俵入りし、約5600人の観客から大きな歓声が上がった。

 京都場所は今年で5回目。体育館の中央に土俵が設けられ、観客席は家族連れをはじめ、無料招待された東日本大震災の被災者や外国人留学生らでにぎわった。

 取組の前には、力士が手拍子と足の音頭に合わせて歌う「相撲甚句(じんく)」や、相撲の禁じ手を面白おかしく土俵上で再現する「初切(しょっきり)」を披露し、観客の笑いを誘った。土俵上から手を振ったり、サインに応じたりするなど、観客との触れ合いを楽しむ力士の姿もあった。

 横綱を含む幕内力士が土俵入りすると、会場は一層盛り上がりをみせた。鶴竜と稀勢の里の一番では、鶴竜が寄り切りで勝利。激しくぶつかり合う取組に観客は真剣に見入っていた。

 宇治市の主婦、小島晶子さん(30)は「写真を一緒に撮ってもらったり、サインを書いてもらったりして、お相撲さんを身近に感じられる貴重な時間だった」と話した。

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