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「魚(とと)の学校」児童興味津々 香住漁港のセリなど見学

香住漁港でセリを見学する佐津小の児童ら=香美町香住区
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 小学生のための「魚(とと)の学校」が、香美町香住区の香住漁港で開かれ、町立佐津小学校の児童6人が早朝からセリなどを見学、「水産業のまち・香住」を初体験した。

 4回目で、今月が同町の魚食普及月間にちなみ、魚食普及を応援する地元の「とと活隊」が12日に2年ぶりに開いた。

 「ふるさと学習」の一環で、同校の5、6年生が長靴姿で参加。沖合底引き網漁船が水揚げした高級魚のノドグロやハタハタ、イカなどのセリの様子を午前6時半から見学した。

 カネの合図で始まったセリはセリ人と仲買人の威勢の良いかけ声が響き、緊張気味の児童たちもセリ場の雰囲気に興味津々。

 町の地域おこし協力隊員で水産振興担当の鈴木俊哉さん(29)がガイド役となり、水揚げされた魚の名前や特長、セリ人と仲買人の見分け方などを説明すると、熱心にメモを取る姿も見られ、6年の藤澤瑠璃さん(12)は「漁港は活気があって面白い」などと笑顔で話した。

 この後、但馬漁協の冷蔵庫や底引き網漁船、水産加工業者の工場なども訪問。18日には香住区の余部小児童も体験する。

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