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最新版ミシュランガイドで京都の老舗「菊乃井・吉兆・瓢亭」は10年連続三つ星

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 日本ミシュランタイヤ(東京)が発売した「ミシュランガイド京都・大阪+鳥取2019」では、京都市内の飲食店200店、ホテル・旅館59軒が掲載された。和食の名店3店が平成21年の京都・大阪版の発売以来、10年連続で最高評価の三つ星を獲得。一方、5千円以下で庶民も通えそうな割安店も掲載された。

 最新版では、飲食店200店のうち「そのために旅行する価値のある卓越した料理」を意味する三つ星評価を受けたのは7店。この中で菊乃井本店(東山区)や吉兆嵐山本店(右京区)、450年以上の歴史を誇る瓢亭(左京区)の日本料理店3店は10年連続で最高評価を得た。

 ほかに、新規掲載店は一つ星以下で39軒あった。特に手頃な価格(主に5千円以下)で満足度が高い料理が楽しめる「ビブグルマン」の新規掲載店では、カレーうどんが名物の「おかる」(東山区)や「麺屋猪一(いのいち)離れ」(下京区)といった麺料理店が目立った。フランス料理「ビストロスリージェ」(左京区)、ベトナム料理「フォーンヴィェット」(中京区)、中華料理「マダム紅蘭」(同区)なども3千円以下で味わえる名店と評価された。

 また、ホテル・旅館59軒のうち、料理で旅館「美山荘」(左京区)が二つ星、旅館「要庵(かなめあん)西富家」(中京区)が一つ星。同区の「先斗町別邸」など、昨秋以降に開業した新しい宿泊施設も新規掲載された。

 京都市内で会見したポール・ペリニオ社長(46)は「京都から10年連続三つ星の店が出たことは素晴らしい」とたたえた。最新版は税込み3240円。インターネット上でも情報を無料公開している。

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