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黒川温泉に外貨両替機 インバウンド対策 熊本

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 黒川温泉観光旅館協同組合(熊本県南小国町)は、温泉街の総合案内所「風の舎」に外貨両替機を設置した。インバウンド(訪日旅行)客の利便性向上につなげ、誘客に生かしたい考えだ。

 黒川温泉は、昭和60年代以降、「街全体が一つの宿」をコンセプトに、統一感ある温泉街作りに取り組んだ。露天風呂と田舎情緒が楽しめると、インバウンド客にも人気だ。

 南小国町内での外国人宿泊者数は平成25年の1万6千人から、右肩上がりに増加が続く。29年には6万7千人と4倍以上にまで膨らんだ。このうち8割以上が、黒川温泉で宿泊するという。

 インバウンド客増加の一方で、決済の問題も浮上した。現金決済しか対応しない店舗が多いため、外貨両替のニーズは高かった。

 このほど、案内所に設置した両替機は、アクトプロ(東京)の自動外貨両替機「スマートエクスチェンジ」で、ドルやユーロのほか人民元、ウォンなど12カ国の通貨に対応する。

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