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誤って単価記入の設計書渡す 山形県寒河江市

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 山形県寒河江市は16日、市道の側溝整備工事の入札で契約担当者が誤って、単価の入った設計書を入札参加希望者に渡してしまい、同工事の入札を取り消したと発表した。市は、同工事に別の工事を加えて新たに入札を行うという。

 工事は、市道平塩中郷(ひらしおなかごう)線の側溝整備工事で、市は11日に条件付き一般競争入札のため閲覧用と貸し出し用の設計書2冊を用意、入札参加希望者に貸し出した。設計書の貸し出しを受けた入札参加希望者が15日になって電話が入り、設計書に単価が入っているとの指摘を受け、入札参加希望者4社に渡した設計書を調べたところ、すべてに単価が入っていたことが判明、入札を取り消した。

 市が原因を調べたところ、本来なら単価は省いて作成する設計書に担当者が誤って単価を入れたまま作成。それを設計担当係や契約担当係も確認を怠ったとしている。

 市では、作成した設計書を複数の職員でチェックするなど徹底していきたいとしている。

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