PR

地方 地方

仁徳天皇陵、空から見て 堺市、ヘリや熱気球イベント

上空から見た仁徳天皇陵
Messenger

 百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群の世界遺産登録機運を盛り上げようと、堺市では、古墳群の一つ、仁徳天皇陵(大山古墳)の景観をヘリコプターや熱気球で空から眺めてもらうイベントを開く。

 ヘリの遊覧飛行は14、21、28の3日間の午前11時から午後4時まで。天皇陵がある大仙公園(同市堺区百舌鳥夕雲町)から約10キロ離れた「海とのふれあい広場」(同区匠町)から離陸。6人乗りで1時間に5回ほど約5分間飛行し、地上400~500メートルの上空から仁徳天皇陵の全景を眺められる。

 熱気球は大仙公園内の大芝生広場が会場で、21、28日に実施。風の影響が少ない午前8~9時、午後4~5時に計4回程度行われる。定員は8人で所要時間は約5分。地上約30メートルとヘリほど高くまでは上がらないが、迫力満点の景観を楽しめる。

 仁徳天皇陵の上空からの景観は、堺市博物館(堺区)でバーチャルリアリティー(VR)の最新映像技術を駆使したVRコーナーで楽しめるが、「実際に空から見てみたい」という声が多く寄せられており、民間企業の協力もあって、今回のイベントを企画したという。

 市の担当者は「世界遺産登録へ向け、こうした取り組みの積み重ねで機運が高まれば」と話している。

                   

 ヘリ遊覧飛行の問い合わせはヒラタ学園((電)078・304・5725、当日は(電)090・9040・1723)。熱気球体験の問い合わせはアップかんなべ((電)0796・45・1545)。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ