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豊中ローズ球場改修へ 観客席増「高校野球発祥地」展示も

リニューアル後の豊中ローズ球場のイメージ図(豊中市提供)
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 豊中市は、豊島(てしま)公園(同市曽根南町)内に立地する市立豊島公園野球場(豊中ローズ球場)の改修基本計画を策定した。同市が高校野球発祥の地であることから、それにちなんだ展示スペースを新設、観客席を現在の2002席から3324席に増やす計画で、平成36年度の完成を目指す。

 同球場は昭和43年に開設、平成8年にリニューアルしてナイター設備や本格的な観客席が設けられた。今年、夏の高校野球が100回を迎えたことから、発祥の地にふさわしい球場にしようと改修を決めた。

 観客席は、現在芝生の上で観覧している一塁側、三塁側に新たにいすを設けて増設。ナイター設備は発光ダイオード(LED)に変える。高校野球発祥の地にちなんだ展示は今後、具体的な内容を詰めていく。また、バックスクリーン下には、新たに、災害時に使う簡易トイレや毛布などを収蔵する防災倉庫も設置する。31年度に基本設計などに取り組み、34年度に着工する予定。

 同球場は高校野球の予選やプロ野球の2軍戦などで活用されており、市スポーツ振興課の担当者は「今後とも多くの人に愛される球場にしたい」と話している。

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