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皆川氏も山梨知事選不出馬 自民県連、自主投票の可能性

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 このため、県連は前回の知事選で推した後藤氏か、現在は自民党の和歌山県連に所属する長崎氏か、という苦しい選択を迫られる形となった。

 皆川氏は県議団会議で「それぞれが自由にやるしかない」と述べ、自主投票の可能性を示唆した。

 この発言に多くの県議が同調したが、長崎氏や後藤氏を推す声や、「この場では決められない」との意見が相次ぎ、集約には至らなかった。

 県連は国会議員と県議による会議で対応を協議する方針だが、日程は決まっていないという。

                   

 ◆“選挙区事情”で対応割れる

 後藤氏、長崎氏、自主投票…。独自候補の擁立ができず、年明けの知事選への対応で混迷が深まった自民党県連。

 背景には、知事選後に控える来春の県議選と、各県議が抱える選挙区事情がある。

 「『長崎さん』と自分の選挙区で言ったら落選する」

 「なんで後藤さんをやらなけりゃいけないだ」

 「後援会の意見を聞かないと判断できない。ここでは決めるべきではない」

 12日の県議団会議では、自主投票を求める意見が多かったとされるが、後藤氏や長崎氏を推す声や、反発する意見が相次いだ。

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