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後藤・山梨知事が再選出馬表明 「まだ道半ば」県政継続訴え

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 後藤氏は前回知事選の公約で「リニア中央新幹線開通後の県人口100万人を目指す」と掲げたものの、就任半年後に「2060年に旅行者や別荘利用者など交流人口も含む“リンケージ人口”で達成する」と軌道修正。県議会などから厳しい批判を浴びた経緯がある。

 中央との“パイプ”が弱いとの指摘には「農水官僚や国会議員の経験と人脈がある」と反論。独自候補擁立を目指す自民党県連の動きに関しても「私は『県民党』がベース。あまりとらわれず考えたい」と強調した。

 後藤氏は農水省出身。12年の衆院選に旧民主党から初当選。当時の山梨3区、比例南関東での復活当選を含め4回の当選を果たした。前回知事選に無所属で立候補し、旧民主、自民、公明の推薦を受け、初当選した。

 知事選には、元参院議員の米長晴信氏(52)、元衆院議員の長崎幸太郎氏(50)が立候補を表明している。

                   

 ◆皆川氏「早い時期に結論」

 自民党県連の有志が知事選への出馬を要請し、動向が注目されている皆川巌会長代行は11日、報道陣の取材に対し、「なるべく早い時期に結論を出したい」と述べ、近く方針を明らかにする考えを示した。

 12日には県連で県議団会議が開かれ、知事選への対応が協議される予定だ。皆川氏は「県議団会議で表明するのか」との質問に、「まだ腹は決まってない。できれば出したいと思っていたが、まだ相談することが残っている」と述べた。

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