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後藤・山梨知事が再選出馬表明 「まだ道半ば」県政継続訴え

記者会見で立候補を表明する後藤斎知事=11日、甲府市丸の内(松田宗弘撮影)
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 後藤斎知事(61)は11日、甲府市内で会見し、年明けの知事選に再選を目指し立候補すると表明した。後藤氏は「高齢化・人口減少、リニア中央新幹線の整備、産業構造の変化などの激動の行政に立ち向かう」と強調。「希望に満ちた山梨の実現に向け、引き続き知事として担う決意だ」と力を込めた。各党への推薦要請については、「後援会と相談して対応を決めたい」と明言を避けた。(松田宗弘)

 会見で後藤氏は、平成27年の前回知事選で示した117の公約を「成果が上がったのは4割弱、成果が上がりつつあるものが5割強、未達成が1割。まだ道半ばだ」と総括。「芽を出し、花が咲きつつあるものを、県民が実感できる形にしたい」と再選による現県政の継続を訴えた。

 後藤氏は具体的な成果として、産前産後ケアセンターの開設など子育て環境の充実▽昨年度に17年ぶりに農業生産額が1千億円を突破▽公共事業執行額を3年間で約230億円増加-などをあげた。

 県人口の減少への対応については、「人口減少は続く」とした上で、「交流や観光を組み合わせながら、経済産業政策として取り組むべき。1、2年で対応できるものではない」と述べた。

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