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新生・花園の内覧会、ラグビー関係者ら祝う 市長「東大阪のすばらしさ、発信拠点に」

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 来秋に日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)の試合会場の一つで、改修工事が完了した「花園ラグビー場」(東大阪市)の関係者向けの内覧会が11日、行われた。ラグビー協会関係者や招待された市民らが、新しくなったスタンドなどを見て回った。

 改修工事は、総工費約72億6千万円をかけて、平成29年2月から実施。ラグビー場北側に新たなスタンドと大型スクリーンが設置されたほか、照明設備なども新設された。

 市はラグビー場の改修工事やW杯の開催費用、W杯後にラグビーを通じたまちづくりを推進するため、市民や企業からの寄付を募集。今年8月末現在で1840件、約2億4380万円が集まったという。

 内覧会では記念式典も行われ、野田義和市長が「花園ラグビー場は、高校ラガーメンの憧れの地。東大阪のすばらしさを発信する拠点になる。関西、大阪の大きな力として、世界にアピールしていきたい」とあいさつ。テープカットでリニューアルを祝い、関係者や招待された市民ら計約千人が、新しくなったスタンドや日本ラグビーの歴史などを紹介するミュージアムを見学した。

 14日には、選手用ロッカールームなどが見学できる一般向けの内覧会(午前10時半~午後3時半、参加費500円)が開催。26日には、こけら落としとして日本代表チームが世界選抜チームと対戦する。(勝田康三)

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