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秋の草花「日本美」演出 茶室や枯山水の庭園再現 淡路市の「奇跡の星の植物館」

モダンな和風庭園にしつらえた会場=淡路市夢舞台の「奇跡の星の植物館」
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 淡路市の県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」で、日本の美意識や伝統園芸を表現した特別展「淡路ガーデンルネサンス2018」が開催中。さまざまに意匠された秋の草花群が来場者を楽しませている。11月11日まで。

 同展は、日本の花文化としての伝統園芸や、現代の暮らしの中で楽しむ花緑空間など発信し、人々に美意識あふれる暮らしを導こうと企画された。

 茶道のわびさびの世界に加え、調和の美を強調した小堀遠州の「綺麗さび」をモチーフに、茶室や枯山水の庭園を100種類2万株の草花で再現した「ネオジャポニズムガーデン」をメインに、武将・織田信長をイメージした盆山飾りを再現し、徳川家康ゆかりの園芸植物「万年青(おもと)」や盆栽などを展示した「オタクたちの伝統園芸」など、同植物館の辻本智子プロデューサーによる伝統技法を駆使した作品群が並ぶ。

 辻本プロデューサーは「展示を見ていただいて日本の美意識、そして、皆さんの暮らしのヒントにしていただけたら」と話している。

 期間中、伝統園芸を学ぶ子供たちによる「KIDS展」(盆栽は開催中、お苗菊は来月1日~)のほか、来月3日には南あわじ市立三原中学校郷土部による「伝統芸能 KIDS-淡路人形浄瑠璃」を開催。また、和風キャラ限定のコスプレ撮影会も随時行っている(参加費2千円、希望日の7日前までに予約)。

 午前10時から午後6時まで。期間中無休。大人1500円、70歳以上750円、高校生以下無料。問い合わせは同植物館(電)0799・74・1200。

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