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さばずし作り最盛期 津山秋祭りの「ごちそう」に

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 秋祭りシーズンを迎え、岡山県津山市里公文の押しずし専門店「美園(みその)食品本店」で、「さば寿司(ずし)」作りが最盛期を迎えている。

 海のない同県北部では、古くより山陰の行商人から届く貴重な鮮魚を塩漬けするなどして保存食としていた。中でも脂が乗った秋サバは美味で、酢飯に乗せた押しずし「さば寿司」が、秋祭りの“ごちそう”として定着。祭りには欠かせない一品になっている。

 創業約50年の同店では、毎年この時期、予約が相次いでおり、連日午前2時前に作業に入り、正午ごろまでに約1千本を作り上げるという。

 同店の榎本(えのきもと)正人専務(49)は「ふるさとの味として、都市部からの注文も多い」と話し、「できたてより一晩おいた方が、酢飯とサバのうま味がなじんでおいしい」とアドバイスしている。

 同店では「さば寿司」をはじめ「焼きさば寿司」「味噌煮さば寿司」なども人気という。1本800円から。問い合わせは同店(電)0868・57・3939。

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