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大きく育ってね 児童らウナギ幼魚放流 福山

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 広島県福山市の芦田川漁協が育てたウナギの幼魚が10日、地元の市立光小学校4年生約70人の手で芦田川下流に放流された。子供たちは、体長10~30センチに育ったウナギが数匹ずつ入ったバケツを漁協の組合員に手渡され、川岸に並んで放流した。

 芦田川でのウナギ放流は平成7年から続いており、同漁協が春に芦田川河口堰で体長4~5センチのシラスウナギを採取し、中間育成。今年は3月から5月にかけて約4千匹が採取された。育成された幼魚は、上流域などでも放流される。

 例年、フナの稚魚も同時に放流されていたが、今年は7月の豪雨により育成池が土砂で埋まりフナの稚魚が全滅。平成5年から続いていたフナの稚魚放流ができなかった。隣接するウナギの育成池は被害を免れた。

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