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ホームセンターに反射材 県警と連携 カンセキが専用コーナー 栃木

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 ホームセンターを経営するカンセキ(宇都宮市)は県警と連携し、県内全19店舗に反射材用品の専用コーナーを設ける取り組みを始めた。県内は今年上半期、高齢者人口10万人当たりの交通事故死者数が全国ワースト1位。県警は事故防止策の一つとして、高齢者に反射材を付けてもらい、夜間の事故を減らしたい考えだ。

 カンセキ西川田店(宇都宮市西川田本町)で10日、警察官が客にチラシを配って反射材の効果について説明。明るい色で目立つ反射材に抵抗がある人向けに、黒色で光を当てたときに光るタイプの反射材が好評だという。

 県警交通企画課の山根徹交通事故抑止対策官は「日没が早まる10月以降、夜間に歩行者が車にはねられる事故が昼間の5倍発生している。反射材で自分の存在を周りに知らせてほしい」と呼び掛ける。同店の安藤洋店長(54)は「専用コーナー設置でお客さまの目につく機会も多くなった。反射材を事故防止につなげていただければ」と話した。

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