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九州のイオン3社、統合へ 来年9月に持ち株会社設立

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 イオングループの「イオン九州」「マックスバリュ九州」「イオンストア九州」(いずれも福岡市)の3社は10日、経営統合に向けて基本合意した。来年9月に持ち株会社を設立し、3社を食品事業会社と非食品事業会社に再編することで、特に食品事業の強化を図る。

 平成29年度の食品事業の売上高は、3社で計3239億円だった。新たな食品事業会社で5千億円を目指す。

 あわせて商品物流などの効率化も進める。既存の店名や店舗網はできるだけ残すという。

 イオン九州が10日に発表した平成30年8月中間決算(単体)は、売上高にあたる営業収益が前年同期比3・6%減の1115億円だった。最終損失は12億円で、前年同期の4億円から拡大した。7月の西日本豪雨や相次ぐ台風の九州接近などが響いた。

 マックスバリュ九州が同日発表した30年8月中間決算は、売上高が1・4%増の885億円、最終利益は56・6%増の5億円だった。

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