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高梨沙羅選手、山形市を表敬「また新しいスタートを」

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 平昌五輪で銅メダルに輝いたノルディックスキージャンプ女子の高梨沙羅選手(22)=クラレ所属=が10日、山形市役所を表敬訪問し、佐藤孝弘市長らと懇談した。

 佐藤市長からメダル獲得と今月8日の誕生日を祝う白いバラの花束を贈られた高梨選手は「平昌五輪では目標の金メダルに届かなかった。メダルを取れてうれしいという気持ちと、やはり目標を達成できなかったという気持ちもあり、また新しいスタートをしたい」と語った。

 高梨選手は平成24年3月に山形市の蔵王ジャンプ台で行われたワールドカップ(W杯)で日本人女子選手として初優勝して以来、W杯優勝を重ねていった経緯があり、山形市との縁は深い。来年1月に蔵王で開催されるW杯蔵王大会に出場する予定。

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